大学院卒という保険:年間450万円の投資は妥当なのか?

皆さん、おはようございます。

安希@日曜日の寮から、大学院1学期目を振り返ってみたいと思います。「大学院とは何なのか?」ということについて考えさせられる3ヶ月間でした。今日は、大学院に行く目的について考えます。

|なぜ大学院に行くのか?

私が大学院に行こうと思った理由は単純なものでした。大きく分けると理由は2つあって、1つは自分自身の技術的な問題、もう1つは、激しい変化の途上にある業界の問題でした。技術的なことでは、私自身にはジャーナリズムの教養や新聞社勤務などの経験がなく、調査報道の仕方やインタビューのイロハをきちんと押さえられていないことが弱点でした。そして業界の変化というのは、言うまでもないことですが、デジタル化によるビジネスモデルの変化です。デジタルの波は、広告やエンターテイメント(ゲームも含む)の世界では、ビジネスの可能性を広げつつあるように思うのですが、ノンフィクションやジャーナリズムという硬派なジャンルで、今後も情報のクオリティを確保しながらビジネスチャンスを広げていけるかは不明です。またデジタル化に伴って、ジャーナリストやノンフィクションライターの仕事のあり方も、よりマルチタスクな方向へとどんどん変化していっていますから、デジタル化の中で自分がやるべきこと、やれることがあるかを見極めたいという思いで大学院に入りました。
しかし、大学院に入って気づいたのは、目的意識の違いでした。大半の院生にとって重要なのは、「学ぶこと」よりも「学位をとること」。つまりは、学歴主義のアジアで「香港大学大学院卒」という肩書きを手に入れるということです。

|就職予備軍:中国の厳しい学歴社会

ジャーナリズム学科に在籍する約80人の院生のうち、約半分が中国本土から来ていますが、数人を除くほとんどが「大学卒業後そのまま院に来たか、1〜2年のインターンシップや就労を経て院に来た」という人たちです。メディア業界での職業経験がないだけでなく、社会人経験もないという、22〜24歳の若者たち。どんなことを考えているのかなと思い、いろいろ話をしてみると意外なことがわかってきました。

「将来ジャーナリストを目指しているわけではない。何をやりたいかは、まだ分からない」

「中国は学歴社会です。大卒は最低ラインで、今は院卒でないとマトモな仕事には就けません」

もちろん、みんな頭もいいですし、よく勉強もできますが、目的は「大学院の学位」です。なので、メディア業界の問題や可能性について深く真剣に議論するのは難しい。「いいところに就職できるといいですね」ぐらいしかかける言葉がないです。

|就職再チャレンジ:2度目の修士課程

次に驚いたのが、院卒でも「名門卒」でないとマトモな仕事に就けない、という話でした。中国本土からのクラスメートで、仲良くしてくれている人がいるのですが、彼女は既に大学院を卒業していて、現在2つ目の修士号に取り組んでます。院卒後に他業界での就労経験もあり、英語力がとても高く、勉強もよくできます。それに彼女は書くことが好きで、英語の文章もバンバン書き上げる力があります(私にはない)。もう学校なんかにいないで、早くプロになった方がいいんじゃないかと思うのですが、話を聞くと、さらに疑問が湧いてきました。

1つ目の修士もジャーナリズム専攻だった、と。

2度も同じ科目を勉強して、退屈しないのか?という疑問。それに、頭も良くてジャーナリズムで修士号も持っているなら、それこそ一刻も早くジャーナリストとして仕事した方がいいのではないか?と。すると彼女は言いました。

「1つ目の修士を取った大学は一流大学ではなく、就職にはあまり有効ではなかった。『名門校』をでていないと、なかなか大手メディアには就職できない。それで1度は別の業界で就職したものの、ジャーナリストの夢を諦められなくて、今度は香港大学大学院を選んだ」と。

確かに、香港大学というブランドは、中国では『一流』の部類ですし、就職には効果があるようです。彼女の場合、ジャーナリストになりたいという明確な目標があって大学院に来ているのは確かですが、2回も同じ科目を学んでいるという点から考えると、目的は「学位」。要するに「香港大学大学院の学位」だと思います。

|アジアで就職するために:9か月で取れる学位はお買い得?

それでは、メディアでの就労経験がある人たちにとってはどうなのでしょう?実感からすると、経験者は「勉強」「人脈づくり」「イノベーション」を目的に来ている人が多いです。ただ、前期の授業を受けてみて言えるのは、ここは「学ぶこと」を目的に来るような場所ではないということ。それを目的に来ると苦しむことになるので、大切なのは「学位のため」と割り切る覚悟かもしれません。経験者の中にも、割り切っている人はいます。

例えば、カナダの大手通信社で10年くらいキャリアがあるというクラスメート。ジャーナリストの憧れであるポジションを捨てて、なぜわざわざ大学院に来たのか?よほど何か実現したいことでもあるのだろうと思い、話を聞いてみると、「学位のためと割り切っている」という意外な答えが返ってきました。

「カナダでの仕事は素晴らしかったけれど、今はアジアで暮らしたいと思っていて、アジアのメディアへの就職を目指しているから」
「でも、英語メディアなら、今の経歴でも十分就職できるんじゃないですか?」
「いや、そんなことないです。アジアの言葉が1つもできないし、こちらにはコネもないから。だから香港大学大学院でマスターをとって、大学院のコネで就職先を斡旋してもらおうと思って」
彼女は、勉強もそれほど真剣にはやっていません。大学でジャーナリズムを四年間学んでますし、仕事もしてきていて、英語ネイティブですから(大学はすべて英語なので語学力が重要)、真剣にやるまでもないという感じです。正直言って、香港大学大学院のジャーナリズム学科のカリキュラムは本当にどうしようもないクオリティーだと彼女は言っていて、時々、自分はこんなところで一体何をやっいるんだろうって悲しくなることがある、と。それに、学費も年間250万もかかり、物価の高い香港(1年で200万くらいはかかる)でこうして無駄な時間を潰すのは、なかなか苦痛もあるとのことです。

「ただ、このプログラムの素晴らしいところは、9か月で学位が取れること。9か月の我慢だと自分に言い聞かせてます」

|教職という保険:いつかジャーナリズムで食えなくなった時のために?

経験者の数がそもそも少ないので、ほとんど意見らしい意見は交わしていませんが、もう一人、カンボジアから来ている女性のジャーナリストのクラスメートは、修士号を「保険」として割り切ることにしたと話していました。

彼女が経験者というのは、実は学期の後半まで知りませんでした。入学前、大学院に大きな期待を抱き、香港に来ることを彼女がどれほど楽しみにしていたかは、彼女のフェイスブックを読んで知っていましたが、大都市に憧れて東南アジアから挑戦してきた気概ある未経験の若者なのかなと思っていました。ところが、後半が始まってしばらくした頃、私たちは大学の学習ルームで偶然向かい合わせの席につき、それを機に話してみると、意外なことがわかりました。

宿題の話を少ししてから、彼女が「報道と執筆」の授業で出されたばかりの課題をどう思うか?と聞いてきた時、私は「本件に関しては、個別に教授に話をするつもりだ」と答えました。課題について強い違和感はあったものの、それまでの経験から、その問題点について「未経験者」のクラスメートに話しても全く意味がないことを知っていので、彼女(未経験だと思っていた)にも、あえて具体的な理由は述べず、「教授と話す」とだけ伝えたつもりでした。すると彼女は言いました。

「あの課題は間違っていると思う。ああいうトピックは特集でやるものであって、速報でカバーする質のものではない。少なくともプロの世界では経験したことがないし、今後もないと思う」と。

私が思っていたことと100%同じことを彼女が突然言ってきたのでびっくりしました。さらに話してみると、彼女が、これまで熱意を持って仕事をしてきたジャーナリストであり、さらに上を目指すつもりで香港に来ていたことがわかりました。カンボジアの未来に貢献したい、だからこそアジアにパイプを広げ、外の世界、アジアの先進地域のジャーナリズムを学びたかったんだ、と。ただ、大学院の内容には非常にがっかりしているそうです。私は、時間とお金の無駄になるので、今学期終了時点での退学も考えていることを話しました。すると彼女は言いました。

「もし退学できるなら、私も退学したい。何も学んでいないので、ここで過ごす毎日は時間の無駄です。ただ、私は全額奨学金を受け取っているのでそれができない」

つまり彼女の場合、前期終了時点で退学すると、奨学金でカバーされた前期分の学費(125万円)を払い戻さなければいけなくなります。なぜなら、奨学金受給者は、B-以上の成績で卒業することが条件とされているから。私の奨学金は全額出ているわけではないので、前期分125万円は自腹で払いました。だから、それを手切れ金にすればすぐにでも大学院を去ることができますが、彼女はできない。そして、125万円は、カンボジアの通貨価値では莫大なお金になります。

「お金があったら、私だって退学したい。でもそれができないので、無駄だと思うけど、先生が欲しがるものを適当に提出して学位を取ります」

いずれにせよ退学できない状況にある彼女は、学位取得を前向きに考えるようにしているようでした。つまり、大学院に行くことを「将来、教職に就くことになった場合の保険」として割り切るという考えです。

「私は今後もジャーナリストとして仕事をしていくので、基本的には学位は必要ないです。でも、いつか、ずっと先のことですが、大学で教えたいとも思っているので、そのためには修士号があったほうがいいと思って割り切ってます。ジャーナリズムにせよ、カンボジアにせよ、この先、仕事がどうなるかなんて分からないし・・・」

|大学院という投資:バカだなお前、学位は金で買うものだ。

前期が折り返しに近づいた頃、ある旧知の友人が韓国からやってきました。彼は今、香港の別の大学で経営学の博士課程にいるらしく、私が香港に移り住んだときに「年内にあと1回ぐらいは香港に行くと思う」との連絡を受けていました。そこで、彼が香港に来たタイミングで食事に出かけたのですが、てっきり大学に顔を出すために香港に来ているものと思いこみ、もう大学には行ってきたのかと聞くと、「大学?」とトンチンカンな答えが返ってきました。彼は大学に顔を出す予定はなく、今回の香港訪問は商談のためだ、と。

韓国最大手企業を脱サラした彼は、今年、新しいビジネスを立ち上げたそうですが、予想をはるかに上回る額(数億円)の投資が一気に集まってしまい、考えていたビジネスモデルの規模ではとても使い切れないので、あと2つくらい、並行してビジネスを立ち上げることにしたそうです。そこで幾つかのプランの実現性を調査するために、香港に来ただけである、と。彼は昔から本当にビジネスプランを考えるのが好きだし、ビジネスの才覚があると思います。ただ、そうなるとますます不思議なのが、なぜわざわざ博士課程などとっているのか?ということ。

「保険だ」と彼は言いました。
「僕は大手企業を脱サラした。もちろん今はビジネスもうまくいっているけど、景気もビジネスも、いつ何が起きるかわからない。だから保険だと思って博士号を取ることにした。会社が仮に潰れるようなことがあったら、僕は大学で教えて食いつなぐ」

私が、大学院での勉強が子どもっぽくてがっかりしていると話すと、
「相変わらずバカだなお前。大学院は学位を買う場所だ。学位は金で買うものだ。イマドキ勉強したくて大学院行く奴がいるかよ」

彼が在籍している経営学部の博士課程のクラスメートは全員、会社経営者なんだそうです。彼は笑いながら、大学院の最初の授業で教授が言ったことを話してくれました。
「ここにいる誰一人として研究目的では来ていないと思います。我々もそのことは承知していますから、ウソをつく必要はありません。博士論文をご自分で書かれる方もまずいないと思いますし、おそらく秘書が書かれるという点についても承知しています。ただ一つだけお願いがあります。論文に関する電話質問だけは、秘書が直接するのではなく、ご自分でかけてきてください(秘書がかけると、誰が誰の秘書かわからなくて教授が混乱するから)」

|年間450万円は妥当な投資と言えるのか?

さて、学費と生活費で年間約450万円という大学院への投資は、果たして妥当と言えるのでしょうか?これはもう、目指しているもの次第と言えそうです。香港大学大学院卒という肩書きを手に入れて大手企業のエリート街道へ進めるのであれば、それなりに意味のある投資と言えるでしょうね。とにかく、金さえ払えば学位はもらえるわけだから。

ただ、メディア業界が今、激しく衰退している現状を考えると、それほど賢明な投資とは言えません。社会的エリートとして安定した人生を送りたいのなら、もう少し大学のネームバリューを落としたとしても、衰退しない業界の科目を選ぶべきです。医者とか。

ちなみにどの国で就職するかでも、投資価値は違ってきます。かつてはエリート職業と言われたジャーナリズムですが、今はもうそれほど花形の職業でもないのではないでしょうか(たぶん)。以下は、香港大学からも卒業生が多く就職するといわれる東アジアの有力英字新聞SCMPの記者の平均月収ですが、19500HKD(30万弱)程度(年収360万程度)となっていて、ボーナスがどれくらい出るかにもよりますが、香港のエリート職業である金融などに比べたら、大したことないと思います。しかもSCMPは、昨年末に中国のネット富豪でアリババの創業者ジャック・マーに買収されてます。
中華圏を含むアジアの学歴社会は、何を学んだか、よりも「名門かどうか」を重視する傾向も強いですから、たとえマスコミ業界が完全崩壊しても、他の業界で「港大卒」という肩書きを生かしていい仕事を勝ち取っていける可能性はあるでしょう。

https://www.glassdoor.com/Salaries/hong-kong-reporter-salary-SRCH_IL.0,9_IC2308631_KO10,18.htm

アメリカのレポーター(新聞記者やテレビ局スタッフなど)の平均年収も39000ドル(400万円)程度と、そんなに儲かる職業とは言えませんし、こちらも有力紙ワシントンポスト紙が、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスに買収されたように、経営難の新聞社による破綻や身売りは今後もしばらくは続きそうです。スタートアップメディアがどれくらい伸びるか次第でもありますが、かつてメディアを独占していた有力紙の記者たちのような雇用状況が戻ってくる可能性は低いと思います。そして香港大学は中華圏を出ると、ガクッと知名度が落ちるので、中華圏での就職を目指していないのであれば、あまり良い投資ではないと思います。

http://www.payscale.com/research/US/Job=News_Reporter/Salary

日本は世界でも例外的に、マスコミの給料が高い国です。大手から中堅の新聞社やTV局の正規職員の平均年収は軒並み1000万を超えています。ただし、この給料を支えているのは膨大な下請け人員ですから、どちらに振り分けられるかで運命が決まります。香港大学大学院という肩書きは、日本では効力はないと思いますし、日本は大学院の学位はあまり重視しない傾向があるので、投資をするなら、大学院ではなく「有名大学に入る」ための「子供の頃からの英才教育」をより重視すべきです。あるいは、マスターならアイビリーグを目指すとか。

http://rank.in.coocan.jp/salary/tv.html

そして最後に、フリーランサーにとっての投資価値ですが、面白いクラスメートに出会えたこと、ハンサムなTAさんを眺められたこと、学食が割と安くて美味しかったこと、大学院が大したことないとわかったことを除けば何もなく、投資には全く見合わないです。ただ、金と時間を無駄にしたと思うのは悔しすぎるので、いつか「大学院の闇〜学歴社会の腐ったビジネス〜」っていうタイトルで本でも書いて、何とか資金を回収したいですね。(笑)

ではまた、ごきげんよう。

安希

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4件のコメント

  1. 中村さま

     初めましてこんにちは、いつも楽しく読んでいます。現在私も学部の交換留学として香港大学で勉強しています(絶賛期末レポート取り組み中です)。

     院か学部レベルもしくは、学問領域の違いで、ここまで大学に対する印象が違うということに、非常に驚きました。ジャーナリズムになると、学問要素よりも、実践要素の方が重要になるからでしょうか。もしくは、そもそも座学として取り組むものではないから。

     仲よくしている院生(二人とも日本人ですが)からは、楽しそうに授業を受けているなと感じていました。また寮のフラットメイトたち(Medical博士課程)も、特段大学に対する強い不満は抱いてる印象は無かったです。

    PS:機会があれば、是非お会いしてお話したいです。N女が気になります。

    1. コメントありがとうございます。香港大学の学生さんにも読んでいただいているとは、びっくりしました。
      キャンパス周辺で日本人の学生さんに遭遇したことが一度もないので、ご連絡いただけて嬉しいです。
      うちの大学院生寮には、一名日本の方がいるのですが、まだ一度もお会いしたことがなく・・・。

      学部か院か、座学か実践かというところでの違いはあると思いますし、ジャーナリズムの修士課程に関して言うと、経験者か未経験かで意見が割れているように思います。
      未経験の子たちは、特に不満もなく、楽しくやっていると思います。もともと、学位取得が目的というのもありますし、仕事の中で「どうしてもここを強くしたい」という切羽詰まった状態で入学してきているわけでもありません。私も学部生の頃は、先生が言うことをそのまま言われた通りにやって、楽しく学生生活を送り、学位をもらいました。先生が風邪を引いて講義が中止になったりすると、喜んでいたような時代です。

      今は院生です。ここへ来るために、私は仕事をキャンセルし、貯金を切り崩し、大きな犠牲を払いました。前期3か月の12回の講義のうち、4回講義を休んだ教授がいましたが、裁判で訴えたいぐらい腹が立っています。社会人として許されないことだ!と。(笑)それに、入学前の案内に書かれていた講義のうち半分以上がキャンセルになり、とりたい授業は1つしか取れないことになりました。面接でも「とりたい授業」のことは伝えてあったので、騙されたような気持ちもあり、同じように感じている経験者のクラスメートたちも困っています。ただ、未経験のクラスメートたちは、「とりたい授業」も「何が必要か」も、何も知らないで来ているので、どんな授業でも単位が取れればそれで満足という感じかと思います。

      楽しそうにしている他の学部の人が羨ましいです。来学期、もしも継続することになったら、他の学部の授業を取りにいくと思います。私も「とりたい授業がない」と抗議しましたが、他の経験者の学生たちも抗議していたらしく、「他学部の講義リスト」が送られてきました。お粗末ですが、少しでもためになりそうなことを勉強したいと思います。

      近くお会いできるといいですね。よろしくお願いいたします。

      安希

      1. 中村さま

         おはようございます。ご丁寧に返信ありがとうございます!

         どこからギャップが生まれるのか納得しました。私が知っている範囲の人々は、自分で稼いで来たのではなく、親や国のお金で来た方ばかりです。その結果、多大なる犠牲を払ったからには、死ぬ気で取り返してやろうと言う気概はないと思います。

        PS
         今朝(7日)8時過ぎに、main libraryの方のスタバ行ってみました。中村さんがいらっしゃるかな?と探して見ましたが、一昨日の記事に気づくのが少し遅かったみたいですね。

  2.  Fbにイイネするのもなんだから、ここにコメントします。
     どんなこともきっと安希さんの肥やしになると思います。
     でも学びたい、とりたい授業がないのなら、折角の機会だから他学部の講義を聴くということで良いのでは?
     人って結局はどんな人を知っているか、どんなネットワークを持っているかだからね。
     院卒の肩書きは貰ってきてくださいよ。

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