155.さようなら、ウツボちゃん。(海)透き通る水。海へ飛び込んだのはいいけれど、・・・あなた本当にウツボちゃん?

皆さま、こんばんは。

安希@モルディブの旅を終えて帰国しました。
あんなに透き通った海水を見たのは初めてでした。さすが。
でも、寒い日本に帰ってくるのも、また幸せ。
だって、お風呂に入れるし、ご飯はむちゃくちゃ美味しいし、お布団は暖かいし。

ところで、観光資源の話をしていましたが、そのトピックは一旦中断して、モルディブレポートを書きたいと思います。
観光資源話の続きは、また今度、時間がある時にでも少しずつ書いていきますね。

それで、モルディブレポートを書く前にちょっと。
ブログ読者から、自分のことを〝おばちゃん″と呼ばないで、という要望が数件寄せられております。
う~ん、では、何と呼べばよいのじゃろうか。〝おじちゃん″?

で、モルディブ。

おじちゃん(あんまりシックリこないけれど、今回は〝おじちゃん″の一人称で書いてみます)のモルディブでの第一の目的は、何といっても釣り!でしたが、残念ながら海の調子がイマイチなのと、釣りをする人が少なくてツアーが組めなかったこともあり、チャンスを逃しました。がくっ。
けれど、シュノ―ケリングに行くことができました。

思えば、去年の今頃、フィリピンの小島の周りで、初めてのシュノ―ケリング。ウミガメ、お魚、ウミヘビに出会ったことを思い出します。
だけど実は、おじちゃんは、ちょっと怖かったのです。海が・・・。
というのも、島の周りの浅瀬はよかったのですが、帰りに、島から遠く離れた船まで泳いでいくことになって、
水は濁って何も見えないし、深いし、夕方で潮の流れは速いし・・・、船にたどり着いて引き上げてもらうまで、それはもう必死になって泳ぎました。
浮き輪とガイドのおじさん(ロミオっていうロマンチックな名前の、お腹がでたおじさんだった)と一緒に、死に物狂いで泳いだのを覚えています。
だって、流されそうで怖かったんだもの。だって、サメが出てきて食べられたらどうしようって、怖かったんだもの。だって、前が見えないんだもの!!!!!

お魚が見れて、本当に幸せだったけど、もう今回で最後だ、とフィリピンで思ったあの日から一年。
まっ、また来てしまった・・・今度はモルディブ。シュノ―ケリング。
しかも水着もないし、モンベルの登山用ズボンにTシャツのまま、海の中へドボン、でした。
(これが結構良かった。乾きが速く、日焼けも防止!!水陸兼用パンツですね)

しか~し、今回はもっと怖かった~。
と言うのも、今回は、島の周りではなく、船で海のど真ん中まで行って、いきなり飛び込んだんです!って、それは普通のことかもしれないけれど、おじちゃんは怖かった。
ガイドの男の子も先に飛び込んで、カモ―ン、って言うし、もう、おじちゃん、ビビってるんだってば!って思いましたが、
シュノ―ケリングに参加して、まさか怖いなんて言えず、もう、〝全然平気よ~″って顔して、ジャーンプ。しました。

海、深いです。水中、何も見えません。バタ足してるのに、紺色の水しか見えない~~!
ガイドのお兄さんの手を握り締め、おじちゃんは立ち泳ぎになって、ついに告白しました。
「あの~、実はちょいと怖いんですの。もうちっと浅瀬で出来ませんの?こんな深い海は無理です・・・。(顔は青ざめていたはず)」
すると、お兄さんは言いました。
「潮の流れに流されて行けば、そのうちサンゴ礁が見えてくるよ」と。

よく分からないけれど、お兄さんは、このまま行こうと言っているし、プロのガイドでライセンスもありますと言っておるし(なんでこんな水中で、ライセンスチェックなんてしてるの、私たち!)、うわ~、もうついていくしかないじゃんかぁ。
そして、おじちゃん、ひたすら泳ぐ!死に物狂いのバタ足じゃ~!お兄さんの腕を握り締め、船からどんどん遠ざかり、おりゃ~、泳げ~、泳げ~、サメよ来るな~、サンゴ礁はどこじゃ~!!!みたいな感じでした。

すると、視界の向こうに、おお、何だかエメラルドグリーンの丘が見えてきましたよ~。サンゴ礁です。あ~、浅瀬に出た~、水中が明るい~、そして魚だらけ~!すご~~~~~い。
でも、お兄さんの腕は絶対に離さないぞ~。

サンゴ礁の縁の辺りにいっぱい魚がいるのですが、縁は断崖絶壁で、その先はまた濃紺の水と底の見えない深い海です。感動と恐怖と、半々でした。
すると、突然、巨大なウツボちゃんが~。って、あれはウツボなんだろうか、違う生き物?
ウツボちゃんには全部で3匹遭遇しましたが、そのうちの一匹は、日本でいうウツボのサイズと形でした。
でも残り2匹、特に最初のウツボちゃんは巨大過ぎて、あれはウツボじゃないかも。
大きさは、日本のウツボサイズの5倍くらい。かな。
ガイドのお兄さんが、喜んで指さして教えてくれるのはいいけど、にょろっと岩から出てこられた時には、もう、怖いってば!!逃げましょう!
ウツボって、すごい怖い顔してませんか?あんなのが岩からわ~っと出てきて咬みついてきたら、おじちゃんは失神しますからね。さあ、さっさと通り過ぎましょう。ウツボごときに構ってないでさ。
こういう時だけは、積極的にガイドのお兄さんの手を引っ張って、逃げました。

でも何が怖いって、やっぱりサメの存在ですね。
ジョーズの観すぎでダメです。まだスキューバダイビングの方がいいかもしれない。
だって、食われても、痛いけど酸素ボンベがあるから、海の底へ行こうが、どうなろうが息はできるわけじゃないですか。最後には船まで逃げ帰れるかもしれないし。
だけど、シュノ―ケリングみたいな軽装備で食われたら、痛いわ、溺れるわ、海の底へ引っ張られて怖いわ、で三重苦です。
そんなことを考えながら魚を観ていたので、確かにとてもキレイな魚たち、サンゴ礁だったと思うけど、もうこれで最後にしたいと思いました。

ちなみに、次の日もシュノ―ケリングの誘いがありましたが、島の周りの浅瀬以外ではやりません、とはっきり言いました。だって怖いんだってば。あんな海のど真ん中!

以上、今回は、どうでもいいような海のお話でした。

モルディブは大統領選挙のキャンペーン中で、選挙の話や、その他諸々の話題もあるので、またこれも時間を見つけてUPしていきたいと思います。

今日は、おじちゃんの怖キレイだったシュノ―ケリング話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
お疲れ様です。

ではまた、ごきげんよう。

安希

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2件のコメント

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    おじちゃんはwwおばちゃんのほうがしっくりきます(爆)

  2. SECRET: 0
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    来月の読書会で 名田庄村(福井県おおい町)(近く安希さんが来られるとも聞いています)のひとが取り上げるので 読みかけたところです。おもしろそうな本なので期待しています。

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