151.やっぱり安くないですか?(カリフォルニア)二年ぶりのアメリカ、カリフォルニア。食べて、飲んで、買って、飛んで、その割りにはお金使ってないかも。

皆さま、こんにちは。

安希@寒くなってきた日本から未だ脱出できず・・・ちょっと訳があって。

ところで、バックパック旅もしていないし、忙しかったし・・というのでずっとブログをほったらかしていたら、広告をはられてしまい(一か月以上更新していないと、最新の記事が広告になってしまうのです)、ブログの読者からは「あなたはちっともブログを更新しない」とお叱りを受け、そして昨晩、ついに夢を見てしまいました。
「ブログを更新していないことに関する悪夢」でした。
朝目覚めた時は、どんな内容だったか覚えていたのですが、さっき外で仕事をして帰ってきたら詳細を忘れてしまいました。
でも、悪夢だったことは確か。
そして、夢の中のメッセージは、ブログを更新しなさい!というものでした。
はい、分かりました。

まずは先月の講演会のことから。
慶應MCCで講演した直後から、海外で仕事があったり、名古屋でCOP10があったりして、バタバタしていたのですが、11月半ばになってやっと、講演会後に参加者の方々に書いていただいた一言感想を改めて拝見しました。
それから、二名の方が長い感想文も書いて下さっていたことに気づき、内容を拝読させて頂きました。
どうも、ありがとうございました。(遅くなりましたが・・・)
慶應MCCの講演会は、スタッフの方の段取りが良くて、と言うか完璧な運営で、すごく勉強になりました。
プロフェッショナルってすごいわねぇ。(感心するおばちゃん)

さて、ブログの悪夢を見た以上、何かを書かなくてはいけません。
最近旅をしていないために、レポートすることがないので、先月のアメリカ出張で感じたことをチラッと書いて、悪夢から解放されたいと思います。よろしく。

今回のカリフォルニア滞在中、仕事以外に何が楽しみだったかと言うと、まずは食べ物。
と言っても、べつにステーキが食べたかったわけではなくて、エスニック系の料理が食べたかっただけ。
ベトナム料理、ペルシャ料理、メキシコ料理。
こういうジャンルはアメリカで食べるほうが、日本よりも断然安いし、移民が本場の味に近いものを作っている店がたまにあってお得感あり。
お腹一杯食べて、お持ち帰りをしても、一食500円~1500円くらい。
日本で友達とランチやディナーに出かけると、
ランチで1000円から2000円くらい。
ディナーで3000円から7000円ぐらいが相場(おばちゃんの経済力で、友達と割り勘したときの相場)ですが、これって、ドルに換算すると、すごい割高感がありますね。
アメリカのディナーで、割り勘で70ドル使ったことは一度もないです。(ただしおばちゃんの場合は、高級レストランは、アメリカでも日本でも行かないので、そういう店のことは分かりません)
カリフォルニアで、中華や韓国系のレストラン、インド料理のビュッフェ、イタリアンレストランでワインを飲んで、と楽しんでも、ディナーで30ドルくらい使うと、あ~今日は散財した~という気持ちになります。

もちろん、スーパーで買うワインやチーズも安い安い!
カリフォルニア在住の知人は、ビジネスで年に数回日本に滞在する時には、カリフォルニアのワインをケースで買って日本の自宅に宅配しておいてから帰国するらしい。
確かに気持ちは分かりますね。
ヨーロッパのワイン好きの友人に、銘柄と値段を伏せて一本2ドルのカリフォルニアワインを出したら、20ドルのワインとの区別がつかなかった。つまり、一本2ドルとか、5ドルのワインでも十分楽しめるのがカリフォルニアです。日本のスーパーで、例えば一本200円のワインというのは、見たことがないです。
そう考えると、日本ってワインやチーズが本当に高いんだなぁ、と。

それから思い出すのが、映画ですね。
アメリカに住んでいた頃は、しょっちゅう映画館に行っていましたが、その習慣が日本で暮らすようになってから無くなってしまいました。というのも、日本の映画館は、ちょっと気晴らしに立ち寄るには入館料が高すぎるから・・・。

それから今回の滞在中には、柄にもなくショッピングをしました。
私は、買い物があまり好きではないので、冬の到来を前に、冬物の衣服をどうしようかと悩んでいたところ、カリフォルニアで全部済ませてしまえばいいんだ!と気が付きました。
しかも円高なんだし!

私は、足がでかくて、腕が長いので、日本で体に合う靴や服のサイズを探すのは一苦労な上に、日本で買い物に行くとすごくお金がかかる気がするのです。この冬に着る服、セーターもジャケットもブラウスも下着も、マフラーやスカーフ、パジャマまで、いろんな種類の冬物を全て揃えたにもかかわらず、全部で500ドルくらいしかかからなかった。春まで、一切買い物をしなくていいと考えると、やっぱり安い買い物をした気がしますね。

あとは、時間がある時は大好きなカフェ(ファストフード店ではなくて、ちゃんとしたコーヒーショップです)にいました。
コーヒー一杯150円くらいから、というのもやっぱりお値打ち。
日本のコーヒーショップだったら、チェーン店でも一杯250円くらいからだと思います。

そんなわけで、デフレ、デフレ、と言われる日本からカリフォルニアへ行って感じたのは、
もしかして、アメリカの方がデフレじゃん?

以上、てきとうな話題で書いてみました。

来月はちょこっと海外レポートができるかな~。したいな~。

ではまた、ごきげんよう。

安希

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ブログ更新&悪夢からの解放、おめでとうございます。
    ブログに加えて安希さんの文章に触れたい方々に、とっておき情報をお知らせします!
    集英社の情報誌「青春と読書」へ安希さんが毎月連載しています。題して「食べる。」
    これ、面白いですよぉ。まず、タイトルが安希さんらしい。生きることの原点は正に食べることにあります。
    以前、何故安希さんは写真を載せないのかと質問したときに教えていただきました。集英社のホームページにアクセスし試読を申し込むと、無料で直近号が送られて来ます。
    11月号の「ヤギの血(ネパール)」は秀逸でした。生贄になるヤギの描写は、情景をありありと目前に浮かび上がらせる臨場感と尊厳に満ちていたし、蚊帳の上の虫の話は、ブログ以上に面白いです。
    この「青春と読書」には、他にも魅力ある連載や評論が載っていて、何と1冊75円!年間900円で毎月送られてきます。私は10月号から読んでいます。因みに安希さんの「食べる。」は、12月号で連載第7回です。
    みなさん、ぜひ「青春と読書」を読んでみてください。毎月、安希さんの連載が楽しめます。絶対お薦めですよ。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「けれど歳をとり、日本の快適な暮らしですっかり弱弱しくなったおばちゃんは、もうあんな荷物は担げなくなりました。」と書かれていますが、もう一度鍛えればまだまだいけるんじゃないですか。

     ファンの立場からすれば、まだまだ
    若くて元気で、強靭な安希さんでいてほしいです。

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