新刊『リオとタケル』6月26日発売!

リオとタケル(Amazon)』

70年代から90年代にかけてのアメリカ演劇界で、デザイナーとして活躍したリオとタケル。二人の関係は、まるで優美で絶妙なダンスのごとく周囲の人々を引きつけた。

人生で最もかけがえのないものとは何か?彼らはどよのうにしてそれを獲得し、また何を削ぎ落としてきたのか…。

大学の恩師でもある彼らに魅了され、日米を往復し取材を重ねること3年。二人の生き方をたどりながら、誰もが秘める「内なる欲求」を見つめる。

 

目次
プロローグ
第一話 ロールモデル
第二話 最強デザインチーム
第三話 『演劇』を教える人
第四話 憧れの先輩
第五話 ステレオタイプ
第六話 楽観主義者
第七話 ゲイの定義
第八話 アンティゴネ
第九話 17歳だった僕へ
第十話 欲求と選択
エピローグ

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6件のコメント

    1. ありがとうございます!大好きな二人について書いた本です。登場人物たちの魅力が少しでもお伝えできたらいいな、と思います。

  1. 安希さん、しばらく前に購入して拝読させていただきました!
    ステキな本でした。
    でも、みなさんの感想文がステキすぎて、
    文章力の無い私は、感想を送るの躊躇してしまった。(笑)

    本当に、ステキなお二人ですね。
    誰かを大切に想うこと、じんわりと感じることができて、幸せでした。
    ステキな本をありがとうございます。

    1. ありがとうございます!
      リオとタケルは、来春でアーバイン校を退職しますが、本書を通じてこれからも多くの人をインスパイアしてくれるはずです。相変わらず、素敵な二人です。

  2. 「え?『リオとタケル』中村安希が??」と思いながら、手にしました。
    読み始めたら、なんと「ロングビーチ校!」1976年夏に20歳の私も、夏休みの
    短期語学留学で、行っていた学校だったのです。その時も、素敵な先生たちに囲まれて、とても楽しく刺激的でありました。そして、食堂で食べていた「細切りジャガイモのオーブン焼き」を思い出しました。大好きでした。毎日「バニラアイスクリーム」と言って、「バナナアイスクリーム」を渡されていたことも。
    さて、本題ですが、大好きな安希さんの文で、「セクシャリティ」について考えることができ、少しだけ自分の考えが、自由になったようでうれしくなりました。ありがとうございます。 

    1. ありがとうございます!76年頃というと、ロングビーチ校芸術学部の全盛期ですね。あのスピルバーグ監督もロングビーチ校で学んでいますから。アイスクリーム、私も食べたい。(笑)

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