映画『いわきノート』

昨日、映画『いわきノート』を観ました。筑波大学の学生さんたちが、いわき市の様々な立場の人にインタビューして作った作品です。「一つ一つの真実(それも揺らいでいる心情)」を丁寧に掘り起こしているという点で、マスコミの報道にはない価値があると思いました。ノンフィクションって、ただ寄り添うことしかできないジャンルですから、明快な結論を導き出すジャンルではないんですよね。

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3件のコメント

  1. はじめまして。
    去年まで福島にいた和さんです。
    いわきの紹介、ありがとうございました。
    私が住んでいた町のとなり(飯舘村)を舞台にした映画、
    土井監督の「飯舘村 放射能と帰村」もなかなかよかったです。
    神奈川→中東(ヨルダン)→福島→しばし東京→西アフリカ(ブルキナ)
    あーさんの本をかかげて、またぷらりと旅にでます。
    ではでは。

  2. ノンフィクションは、見守るだけでもなく、手を差し伸べることもなく、「ただ寄り添うだけ」
    。事実を伝えるのみ?

    1. 見守ることはできると思います。でも、手を差し伸べたり、助けたりすることはできません。できるとしたら、それはノンフィクションという作品の外で、活動としてやればいいと思います。

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