キューバの物価 

皆さま、こんにちは。残念なお知らせです、今日もまたキューバの物価に関するレポートです。「え・・・また・・・」とがっかりされた方も多いと思いますが、書かせていただきます。

前回アップした『キューバの物価(食事)』は、ヴィジュアルエイドもバッチリ使い、おばちゃんとしてはなかなか頑張ったつもりだったのですが、ま〜〜反応薄かったですわ〜。コーヒー1杯0.8円!キューバの物価って面白〜い!と思ったのは、おばちゃんだけだったようです。皆さんは、キューバの物価なんて全然面白くな〜い、と思ったのですよと、アクセス解析が申しておりました。

前回の記事の最後に「その他の物価はまた後ほど」と書いてはみたものの、何か重要な情報を握っているわけでもなく、物価の話はいずれにせよ人気がなく、そして、写真を使えば使うほど反応は薄く、そんな中でおばちゃんは、いじけてしまったのでした。だから今日は、写真も使わず、順序だてもせず、細かい計算や説明もせず、考察も交えず、手抜き記事を書いてみることにしました。

『キューバの物価(手抜き)』

キューバのポップコーン、1袋5円。ご飯が不味かったキューバにおいて、救いの飯だったポップコーン。公園のベンチに座って夕飯の代わりに3袋食べたこともありました。夕飯代、しめて15円。

キューバの便器、1便器8500円。家電量販店に便器売ってました。衣料品店にも、便器売ってました。日用品店のショーウィンドーに、おまる、置いてありました。というか、基本的に全部ごちゃまぜで売られてました。シャンプーがあり、チェーンソーがあり、便器がある、といった感じ。社会主義、おばちゃんは面白いと思うんだけどなぁ。

キューバの水道光熱費、ほとんどタダ。どこも電気はつけっぱなしで、入国後しばらくは、気になってしょうがなかったです。資本主義国から行くと、「もったいない」と思ってしまう。いちいち消していたら、変な目でみられた。

キューバ国民の食費(最低限の物資)はタダ。食料クーポンがあるようですが、配給されてくる食料は、とても質素で美味しくない、とのこと。

キューバの医療や教育はタダだと思われていますが(映画『シッコ』の影響もあって)、実際には、そんなに美しい話ではないようです。この件については、またいつか書きます。

社会主義と自由経済が混ざり合い、同時に通貨のダブルスタンダードを持つキューバの物価は、かなりめちゃくちゃで、だからこそ面白いです(と、おばちゃんだけが思っている)。正規マーケット(政府認定)と闇マーケット(違法)の差が大きく、ちょっと賄賂を払えば、ほとんどの物ごとがスムーズに、快適に、リーズナブルに回って行く社会。社会主義はある意味、とても融通がきく社会ですね。

でも、現在使われている2つの通貨は、近い将来一本化されると思います。自由経済への移行が進むにつれて、おそらくCUCへ一本化していくことになるのではないでしょうか?おばちゃんの勝手な予測ですが、CUPの通貨価値をこのまま維持するのは難しいと思うので。

とりあえず今日はこんなところで。
以上、手抜き記事でした。

ではまたごきげんよう。

安希

 

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2件のコメント

  1. 中村様
    はじめて。
    レポート、何時も楽しみに読んでいます。

    以前武田鉄也さんの朝の三枚下ろしで紹介された「愛と憎しみの豚」から興味を持ちました。

    キューバの社会主義経済から資本主義への過渡期レポートは面白かったです。

    「食べる」買いました。

    これからも「乙女 沢木耕太郎」の素晴らしいレポートを楽しみにしています。

    1. 励ましのコメント、ありがとうございました。
      こうやって読んでくださっている方がいるのですから、
      ”手抜きせず”書き続けなければいけませんね。
      コツコツ、頑張ります!

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