世界旅2006:悶絶トイレ (韓国)

こんにちは。安希@ソウルの安宿です。お元気ですか?

日本語に対応できるPCを見つけましたので、早速レポート開始です。
「現地の生活に密着した旅」をテーマに、そこから見えるものをできるだけストレートに書いていきたいと思います。
医療からかけ離れたトピックも多くなりそうですが、まずは生活面や旅先での健康状態などを、実体験をもとに書いていこうと思います。
ではでは、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ソウルへ来て四日目に、それまで滞在したホステルを離れ、ダウンタウンのバックパッカー専用安宿へ引っ越しました。
韓国人の友人の助けあって、モンゴル行きのチケットも無事入手。28日にモンゴルへ飛ぶまではダウンタウンでの生活です。
(モンゴル行きのチケットはというと、AERO MONGOLIAという、超マイナーの航空会社のチケットです。メジャー航空会社の便は席がなく、友人が調べに調べて見つけてくれました。お値段はUS380ドル。安いのは素晴らしいけれど、本当に飛ぶ気あるのかしら…??という感じのちょいと怪しい飛行機です。)

ところで、今回移り住んだ宿、宿泊費が安い分、言うまでも無く生活環境は悪化しました…。8畳くらいの部屋に二段ベッド3つ、簡素なパイプベッドです。
一人あたり、3分の2シングルサイズほどのマットに横たわり、ルームメートが寝返りを打つと、パイプベッド全体がユラユラ、ギシギシ。。
シャワーカーテンなし、トイレに紙を流すのは厳禁(使い終わった紙はくずかごへ溜めていく)、そして、なんとなく建物全体に悪臭が・・・

そうです。トイレ事情こそ、「低コストの旅」を続けるに当っての第一関門なのですね。臭いトイレに少しずつでも慣れていかなければいけません。
そこで、今日のトピックは「悶絶トイレ」…です。

最近は早寝早起きを心がけているので、昨日は6時15分に起きてみました。が、トイレに行こうと思ったら紙がない。昨日からルームメートが3人増えて、きっと紙を使 い果たしてしまったのですね。
(友達が増えて楽しいですけど、生活臭と生活音も増えますねぇ。もっと神経を図太くしていかなくてはいけませんね。)
それで8時まで館内をうろうろとさまよい、怪しい白人のおじさんにキッチンで会って事を説明すると、「君、こういう国ではトイレットペーパーぐらいは 常に持ち歩かないとダメだよ」と説教され、彼のウエストポーチからは大量のトイレットペーパーの塊が出てきたのです。
(別に発展途上国に来ているわけでもないのにトイレットペーパーぐらいは…って言われても…ねぇ。)
だけどとりあえずは、助かった~。ということで、これからはトイレットペーパーをたくさん丸めて持ち歩くことにしました。(^^)
(白人のおじさんには、この後何度か捕まって、長いお話に付き合うはめになりました。けれど、「緊急事態」を救っていただいた恩もあるのでとりあえずは笑顔でお話を聴いておきました。)

そして、第2日目。
屋台ではんぺんを買って帰り、張り切ってシャワー浴びようと思ったら、トイレに紙が詰まってる!
ううっ、臭い。(コレ!紙を流すなって、張り紙がしてあるでしょう!)
昨夜増殖したルームメートはこの悪臭に耐えかねてかほとんど消え去り、あと二晩だけ韓国に滞在予定のニュージーランドの彼女だけになっていました。彼女もやっぱりこの悪臭とトイレ事情には閉口している模様です。うん、臭いわマジで。
シャワーを浴びたいけれど、浴びてる間中息を止めていたら窒息して早くも遠隔医療チームのお世話になりそうです。

紙を詰まらせないために、使い終わった紙をくずかごの中に溜めていく廃棄システム。そして、流したら最後、詰まってしまう悲しいトイレ。
どちらも悪臭の根源なのですが、これを毎日掃除している宿のお兄さん達の忍耐に感心すると同時に、「このトイレ事情、どうにかならないのかしら…」と同情すら覚える安宿生活です。
これも慣れの問題なのでしょうか?

これから旅先でお世話になる「世界のトイレと生活環境」に、恐る恐るながら興味がでてきましたよ。
世界各地から「トイレレポート」も続けていきたいと思います。

それではまた。お元気で。

安希

 

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