236. ケイマン諸島でストップオーバー

皆さま、おはようございます。
安希@自宅にもどりました。疲れました〜。でも、家のお風呂に浸かって、おにぎりとお味噌汁を食べたら元気になりました。やっぱり自宅が一番いいわ〜。(笑)
ネット万全の日本に帰って来たので、もう「ブログが更新できません〜」という言い訳は通用しなくなってしまいました。したがって後追いになりますが、今回の旅のレポートを順次アップしていこうと思います。どうぞよろしく。

今日はジャマイカからキューバへ向かう途中、ストップオーバーで一泊だけ立ち寄ったケイマン諸島について。ジャマイカ発の飛行機が遅れた影響で、本当に短い間しかいなかったので、書く事はほとんどないですが、いくつか気がついたことをリストアップしておきます。

 

 1、  安宿がない

ケイマン諸島は、リゾート開発と金融業で成り立っている人口わずか5万5000人のイギリス領の島です(イミグレーションに、エリザベス女王の肖像画が掛かっている)。

リゾート地なので、いわゆる安宿はありません。最安で一泊1万円(税抜き)程度の宿を一軒みつけましたが、あとは一泊数万円からです。従っておばちゃんは、夜はビーチで野宿をする予定(違法かもしれない)でしたが、最終的に運よく民家に泊まらせてもらえることになり、ラッキーでした。

 

2、  豪華な住宅街

リゾート地に興味がないおばちゃん(じゃあ、なぜケイマンに行ったの?って話なんですが・・・)は、いわゆる住宅街の民家に泊まっていたので、リゾート地帯(ビーチ周辺)がどんなことになっているのかは知りません。たぶん、ものすごいゴージャスだと思います。というのも、ただの住宅街の一般的な民家でさえ、かなり豪華でしたから。家が広くて立派!車もいい車が走っているし、インフラも完璧だし、物価は高い。ショッピングエリアなど、街の作りは車社会のカリフォルニアと似てるな〜と思いました。

 

3、 通貨は米ドルでオッケー

現地通貨は、CIドル(ケイマン諸島ドル)というのがあるらしいですが、両替をする必要はありません。買い物やタクシーの支払いもすべて米ドルでオッケーです。ただし、ドルのおつりが無かったりすると、ちょっとややこしくなったり、多めに支払う必要が出て来たりします。ドルの小銭をいっぱい持っていると良いと思います。

 

4、 サソリがいる

民家では冷房完備でした。なぜ窓を開けて自然風を取り入れて寝ないのかと聞くと、サソリや蛇が入ってくるから・・・と。あ〜、いるんだサソリが〜。ビーチで野宿しなくてよかった〜。

 

5、 完全な車社会

どの家庭も、1〜3台くらいの車を所有しているので、いわゆる公共機関はあまり発達していません。バスもありますが、夜7時頃が最終で本数も少なく、おまけに日曜日はほとんど走っていない。(タクシー代に泣かされました)

 

6、 5000人のフィリピン人が住んでいる

人口が5万5000人の島に、5000人のフィリピン人が住んでるって、すごくないですか? フィリピン人とナイジェリア人と中国人は、世界中にいますね。

 

7、 サイクリストがいっぱい!

インフラが整っているのに車が少ないということは、サイクリングやジョギングをするには最適の環境です。小さな島で人口も少なく、道は平坦。空気が奇麗で、島風も心地よい。住宅街の道路では、たくさんのサイクリストを見かけました。自転車って装備にものすごくお金のかかる趣味ですけれど、そこはさすが金持ちのケイマン諸島、みんな装備はバッチリでした。

 

以上、ケイマン諸島のどうでもいい話でした。ストップオーバーでなければ絶対に行かない国(イギリス領)ですが、でも行ってみて良かったです。小さな良い出会いが2つあり、また、民家で思いがけずいい時間を過ごすことが出来ました。苦手なリゾートで寂しい思いをすることもなかったし。個人的には、どこに行ったかよりも、誰とどんな時間を過ごしたかのほうが強く印象に残ります。そういう意味でも、たった一日のケイマン諸島滞在は、ささやかな楽しい思い出として残っていきそうです。

 

ではまた、ごきげんよう。

安希

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