『愛と憎しみの豚』

愛と憎しみの豚 (Amazon)

なぜ、豚は世界中で好かれ、同時に激しく嫌われるのか?
その謎を追って、灼熱のアラブから、イスラエル、東欧、そして、極寒のシベリアへ。導かれた先で見えてくるのは、国家と宗教の強大な権力に翻弄される豚と人間の運命。

目次
序章      豚に会いたい (ワールド)
第一章  豚と人間、そして神 (チュニジア)
第二章  豚の歩いてきた道 (イスラエル)
第三章  検索キーワード・豚 (日本)
第四章  豚になったスターリン (リトアニア)
第五章  幸福の豚、不幸の豚 (バルト三国)
第六章  豚をナイフで殺すとき (ルーマニア)
第七章  子豚のホルマリン漬け (モルドバ)
第八章  子豚たちの運命 (ウクライナ)
終章      素足の豚 (シベリア)

 

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8件のコメント

  1. 上尾市内で、この新刊を販売しているところあるんでしょうか?やっぱり、アマゾンですか?
    私は、サウジアラビアで働いたり、今は、イスラエルの連中と一緒に仕事をしたりしていますが、彼の地では、豚は古来より不潔なんでしょう。宗教上の理由以前に、禁じ手のようです。冷蔵技術のない時代の価値観ですが、変わるのは難しいでしょうね。イスラエルでは、8割がたは今では食事も宗教的な制限がありませんが、他の2割の連中は、疲れます。一緒に旅行したり、食事に招待したくないですね。中村さんは、そんな時はどうしていたんでしょう?

  2. 1月25日(金)より、各書店にて発売予定です。上尾市内の書店にも並ぶのではないかと思いますが、はっきりとは分かりません・・。私は、食事は何でもOKです。相手がベジタリアンなら、私も野菜を食べますし、相手が肉ばかり食べる時は、自分も一緒に肉ばかり食べます。お酒も飲みます。辛いものも食べます。強いて言うなら、甘いものが少し苦手ですが、それでも勧められれば食べます。(笑)

    1. お返事有難うございます。今度、上尾の書店で探してみます。ところで、肉か野菜か辛い物でも食べながら一緒にお酒をいただきたいと思っております。昨年末の忘年会で片桐さんにお願いしたんですが、”あまり地元にいない方ですから”と言われてはおります。ところで、私は春日に住んでいます。会社が中妻なんです。イスラエルには20回近く行ってますが、全部、仕事の関係です。中村さんの個人的な体験の話を聞いてみたいです。

  3. 新刊書の新聞広告発見!
    写真のお姿、高校生のようにお若くて、違う方かと
    思いましたよ。
    早速拝読しますね。

  4. 先日、ラジオに出演していらっしゃいましたね。その話でこの本に興味を持ちました。
    値段が・・・なので、本屋で立ち読・・、失礼!
    ちょっとみせていただき、購入しようと思います。
    ところで、豚肉は干し肉にしにくいといわれていたので、そうなのかな?と
    思いました。調べてみると、干し肉にできるようで、その方法も紹介されています。
    そこのところがラジオで話されていることと、ちょっと違うなと思っています。

  5. 『愛と憎しみの豚』を拝読しました。
    たいへん面白く、いろいろなことを知ることができました。ありがとうございます。

    後ろ盾があるでなく、強い意志を押し出すでなく、頼りなく、何も期待していないようでいて、運と縁を信じ切っているようにも見受ける旅の仕方、旅慣れている人は皆そんな感じなのでしょうか。古い友人(男)を思い出しましたが、女性旅行者の方たちには独自の感覚もありそうな。

    ところで、チェルノブイリを訪れられたのは、東日本大震災での原発事故を意識されてのことと思いましたが、辺見庸氏『もの食う人びと』へのオマージュであろうか、とも。『食べる。』を未読ですが、そちらも読ませていただきたいと思っています。

    FBのトップを拝見しましたところ、上尾にお住まいなのですね。同じ埼玉県民、最近離婚した夫が上尾にいますし(笑)、ご著書を読めたのは、私にとって良いご縁でした。

  6. 本当に面白く拝読しました。
    ユダヤ教やイスラム教で豚食を禁じる理由について、納得のいく説明を読んだことがなかったのですが、この本で疑問が解明された思いです。同じ流れのキリスト教では禁じていない理由も十分納得できました。
    人智学にある、肉の中にはどうしても血が混じるという考えかたからヴェニスの商人を連想し、金貸しのシャイロックがユダヤ人との設定と関連していたのかも・・・と発見したような気になりました。

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